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「なつのお尻の穴、美味しい?」菊紋クンニでケツ穴ヒクヒク悶絶イキしちゃうアナル見せつけプリ尻小悪魔ビッチ 日向なつ

AVってモザイクばっかでエロくない…あれ?アナルってモザイクかからないんだ…なんかエロいな。イク演技は出来てもアナルのひくひくとかリアルだよな。なんて会話を学校で話していたら同級生のなっちゃんに聞かれてしまった。「ねぇ、お尻の穴が好きなの? なつも興味あるんだけど、うちにこない?」僕には彼女がいる。だから断ろうとおもったけど…彼女はアナルを見たり触ろうとすると嫌がる。どうしても好奇心には勝てず連いて行ってしまった。「お尻の穴って見られたり触られたりするの恥ずかしいんだよ。 でも…その分、興奮しちゃうんだ。なつはね」約束どおりアナルを超至近距離で見せてくれた。ヒクヒクしている…興奮してるのかな…衝動的に顔を股に埋めてアナルをベロベロ舐めてしまった。全身ビクビクさせながら気持ちよさそうな声…最高すぎる!浮気と知りながら我慢できずに挿入まで…おまんこパンパンされてるときのギュッってなるアナルも可愛い…アナルぶっかけ、膣奥中出し、なんでも経験させてくれた。でも、日に日になっちゃんの要求はエスカレートして…
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オタクの僕ん家に入り浸る巨乳ギャルに宿泊料がわりにま〇こ使わせてもらってたら漫画よりセックス目当てで来るようになっていたんだが。 伊藤舞雪

「私、イカない女だから」セックスにまったく興味がない。なぜなら、嘘みたいに感じないからだ。学校で気になってる漫画を読んでる男子を見つけた。「全巻持ってるの?じゃあ部屋にいってもいい?」ただ漫画を読みたかっただけ。男女が部屋に二人きり…男子はエロい展開を期待してくる。「あの、流石に泊まるのは… 俺も一応男だし、襲っちゃうかもしれないですよ?」さっき引き出しに入ってたAVを見つけたが、彼が好んで見るのは痴女作品らしい。きっと彼は襲ってこない。でも、何もさせないのも可哀想か…「ま●こ見せてあげるから泊まっていい? 勝手にシコっていいから」彼は食い入るように股間に顔を近づけてきた。童貞か?体を見られたり、触られたりすることに抵抗がない。オナニーだけじゃ生殺しか…だったらハメさせてあげてもいいか。「漫画読んでる間は私のこと好きにしていいよ でも激しくすると読めないから邪魔しないでね」ハァハァ息遣いが聞こえてくる。挿入されてるのはわかる。でもやっぱり感じない。ある日、彼はずっと挿入せずにクンニばかりしてきた。10分、20分、30分、45分…あれ、なんか変な声が漏れてる…これって私だよね?なんでだろう、気持ちいい…彼にハメ続けられるうちに徐々に体が感じるようになっていたなんて。漫画を読みたくて入り浸っていたはずなのに、気づけば彼のち●こを借りに部屋に行くようになっていた。