マッシュルーム

時は中世か古代か…それとも未来の異国か…この牢屋に囚われているのは某王国のミオン姫。残忍な看守によって毎日のように行われる性的な責めに…悶え、苦しみ、そして毎度イキ果てる。しかし、望んでいるかのようなウルウルとした瞳を見せるミオン姫。その気高くも屈しない姿に、看守・ヤーノの肉棒もイキり立つ。まずはドレスの上からまさぐるように全身愛撫。すでにハァハァと吐息が荒いミオン姫に看守は侮蔑的な言葉を投げつつ焦らし責め。ドレスを脱がし始めネットリと体を舐める。胸を揉み、クンニ、手マンで早くも絶頂。その後イラマで唾液をダラダラさせる姫の膣内に看守の肉棒がズボリ。プリッとした尻を激しくスパンキングすると立ちバックで歩き回りながら激ピストン。とめどなく快楽の海に溺れる姫をあざ笑うように、濃すぎる精子がぶちまけられる。この国における女性への折●はくすぐりと決まっている。どんな苛烈な責めに耐える女戦士も、脇腹や足裏を刺激されると簡単に自白する。ミオン姫もギャーギャーと歪んだ笑顔で絶叫するが、快感スイッチも同時に入ったのかアヘ顔で絶頂してしまう。やがて看守を誘惑する痴女プレイまでも披露しだして…牢獄に嬌声と悲鳴が今夜も響き続ける。【ミオン姫】本名:ジョセフィーヌ・イラマズーキ・ミオン。ウサーミ王国のお姫様。子供の頃はおてんばだったが、城内の拷問部屋を知った日からドMに覚醒。付き人たちとの拷問ごっこでは飽き足らず、わざわざ敵対する国に単身で乗り込み、捕まってあんなことやこんなことをされる…ことを夢見ていた。イラマでイケる。乳首でもイケる。拘束されナブられている自分が愛おしい性癖らしい。

息子の家庭教師としてやって来たカワイイ女子大生があまりにも亡き妻の若い頃に似ていたので、ムラムラ来てしまった中年オヤジの調教ラブストーリー。主演:月美りょう「教育熱心な親として、一人息子に家庭教師を付けることにした。引きこもりがちな息子を社交的にさせる意味もあって、若い大学生が来てくれるように頼んだ。そうしたら…とんでもなくカワイイ女の子・りょうがやって来た。まるで若いころの妻そっくりだ…」熱くなっている体を確かめるように服の上から体をまさぐる。抵抗せず受け入れる家庭教師。ズボン脱がし、四つん這いにさせ尻を揉む。続いて上半身。服の中に手を突っ込み体をまさぐられているうちにだんだんと欲情してしまうりょう。チンコを触り「欲しいんです…」と言い出すりょう。「まだ私の息子が大きくなってないですよ。」フェラのお返しに優しく言葉責めしつつクンニとオモチャ責めで潮を吹く。 「イキすぎじゃないですか？先生、どんだけエロいんですか？」「早く…挿れてください…」やがて息子・たかしにビデオカメラを持たせて2人のSEXを撮影させる父親。吊り拘束し、無抵抗状態の家庭教師は生徒の前で全裸姿で恥ずかしそうに調教される。やがて巨根を欲しがり、たかしにしがみ付きながら立ちバック。潮を吹き何度も絶頂を繰り返す。「たかし、合格したら3Pしような。」「だから勉強頑張ってね。」ちょっと好意を持っていた家庭教師がこんなに淫乱だったなんて…。たかしの成績は…どうなったのか誰も知らない。

コスプレイヤー・リカの性癖は拘束されて凌●プレイでイカされまくること。そして立場逆転させての痴女プレイ。倒錯的なSEXが大好きなリカが自らの欲望を満足させるべく、エロプレイを次々と展開！・メイド姿で拘束凌●SEX・足コキプレイ＆拘束足裏拷問プレイ・大の字拘束で逆性感マッサージ＆イカせ・バニーガール痴女SEXミニマム体系のリカが膣奥深くぶち込まれた肉棒を、自らのグラインドでさらに刺激！全身を弾ませるSEXで何度も何度もエクスタシーに達する！足裏が特に敏感なリカにイタズラ。足コキプレイの途中で始まるコチョコチョプレイに悶絶。ヘマをしたメイドのリカにご主人様がお仕置きSEX。拘束され膣内バイブ責めで強●絶頂。無理矢理キス＆クンニ多めの解らせ性交にワケも分からず昇天させられる！果たしてリカの目的は？彼女の正体は？？ともかく、とことんイキまくる逢見リカの艶姿をたっぷりご覧ください。

ダイナマイトボディの九十九メイをイカセまくる！全身リップ＆クンニ祭りで徐々に感度を高めて…と思いきやすでにイッた？爆乳と乳首を過激に責めつつ、股間に男舌をベロンベロンと舐め回す。快感で全身を震わせビックンビックン絶頂。当然そのまま欲しがり膣奥にデカマラ挿入！激しくピストンして奥に当たるたびに絞り出すような喘ぎ声で連続絶頂。立ちバックなどの胸がブルンブルン暴れる体位で責めまくる。立ち拘束の状態で男3人がオモチャ責め。潮吹き何度も絶頂に誘い、電マでさらにイカセまくり。オイルマッサージで焦らすように感度を高め、スペンス＆乳首中心にイタブり問答無用の絶頂。ラストは3P。頭が真っ白になるほどの連続ピストンでイカセにイカせて大満足の120分作品です。